阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
次の下水道管移設補償料36万円は、マンホールポンプのかさ上げ工事に伴う補償料として県から収入するものであります。 以上、雑駁でありますが、議案第72号 令和4年度阿賀町下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましての説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(斎藤秀雄君) ただいま議案第72号について提案理由の説明を受けました。
次の下水道管移設補償料36万円は、マンホールポンプのかさ上げ工事に伴う補償料として県から収入するものであります。 以上、雑駁でありますが、議案第72号 令和4年度阿賀町下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましての説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(斎藤秀雄君) ただいま議案第72号について提案理由の説明を受けました。
国県道の整備は、出来島上木戸線における電線共同溝工事や移設補償などの経費です。連続立体交差事業は、高架橋工事が本年度で終了することから、今後の仮ホームや軌道の撤去工事、その他道路工事などの経費です。駅前広場の整備は、万代広場のペデストリアンデッキの整備やJR用地の買収、広場整備工事、高架下交通広場の歩道整備工事や防火設備整備などに要する経費です。 続いて、歳入です。
3目道路新設改良費では、150、151ページの12節委託料、14節工事請負費、16節公有財産購入費において地域要望に関する道路整備の経費を計上し、21節補償、補填及び賠償金はスマートインターチェンジ整備におけるガス管移設補償が主なものであります。4目橋梁維持費では、12節委託料において橋梁点検業務委託料、14節工事請負費において橋梁補修工事を計上いたしました。
上下水道施設整備の進捗状況でございますが、11月末における契約率は、水道事業では、内川水道施設水道管移設補償(その3)工事を含め、7件で約87.5%でございます。下水道事業では、津川地区マンホールポンプ更新工事を含め、6件で100%でございます。残る吉津水道施設水道管移設補償工事につきましては、県が行う道路改良の進捗が遅れておりますので、引き続き新潟県と協議を進めて実施してまいります。
水道工事と下水道工事を同時施工した場合の経費の節減効果については、議員御指摘のとおり、下水道工事が国の補助を受けられる場合や水道管が移設補償の対象となる場合など様々なケースがあり、一概には申し上げられませんが、一例として、国の補助を受けられる場合など効果が大きい場合で約5割程度、逆に効果が薄いと想定されるケースでも1割5分程度の削減効果があるものと考えております。
一般国道403号線、小白倉地内の道路改修工事に伴い、用地内にある市道消雪パイプの井戸について移設補償料を財源としてポンプ室のかさ上げをするものでございます。 説明欄010の30十日町地域消雪パイプ改修事業は1,280万円の追加でございます。昭和町3丁目地内において既設消雪パイプ井戸のケーシング及び揚水ポンプが破損したため、降雪期前に修繕を行うものでございます。
新通川沿線排水路においては、実施設計、排水路整備工事並びにガス・水道管移設補償金などを予定しております。島田川沿線排水路におきましては、今年度実施設計を行い、来年度以降、工事に着手してまいりたいと考えております。資料裏面をお願いいたします。実施予定箇所をお示ししたところでございます。図面に太線でお示ししました路線を予定しております。
◎建設課長(大江修逸君) 県道、水道に関しては、中ノ沢内川線の改良工事、これ県が実施するわけですけれども、中ノ沢内川線の占用物件である水道管の移設補償工事ということになりますので、補償工事が補償工事費として県から受けるべき財源がなくなったということで減額をさせていただいているものでございます。 ○議長(斎藤秀雄君) 8番、五十嵐隆朗君。
釣浜区の堤防築堤に伴いまして、マンホールポンプと制御盤の移設補償工事に伴う移設設計委託と、県道新発田津川線、白川バイパス事業の改良に伴いまして上下水道管の移設補償工事を実施いたします。 次に、消防関係でございます。 昨年の活動概要でありますが、火災件数は5件、前年比で2件の増となりました。内訳といたしましては、建物火災3件、その他2件となっております。
20款諸収入119万2,000円の追加は、主に後納郵便料40万円、光ファイバケーブル移設補償料37万円、学校災害賠償保険金28万5,000円の追加と早出川土地改良区総代選挙費40万2,000円の減額を差し引きしたものであります。 21款市債150万円の追加は、橋梁整備事業費充当債であります。 次に、歳出について申し上げます。
13ページ、21款諸収入、5項5目雑入、伝送路支障移転補償料204万9,000円でございますが、県道改良工事に伴います町光ケーブルの移設補償料として県から歳入されるものでございます。新潟県町村会「町イチ・村イチ」助成金50万円及び町村博覧会助成金10万円につきましては、有楽町で行われますイベント「町イチ・村イチ」に参加する経費に対する助成金でございます。
なお、決算書及び附属調書の形式審査等のほか、相高島用水路改良工事、高出用水路改良工事、高清水区電気柵設置状況、目黒農園自然薯圃場状況(吉津区)、町道川口本線改良工事、三川地区簡易水道施設整備工事、五十沢区下水道管移設補償工事、消防本部庁舎整備事業進捗状況について現地調査を実施したところであるが、いずれの事業とも施工及び管理が適正に行われていたものと認められた。
電柱・電線移設補償金を予定しております。資料の裏面をお願いします。実施予定箇所図でございます。図面に太線でお示ししました路線を予定しています。 続きまして、恐れ入りますが予算書にお戻りいただきまして、202ページ、203ページをお願いいたします。4項都市計画費、4目公共下水道費、予算額13億3,669万円でございます。
国県道の整備は,出来島上木戸線では,引き続き道路改良工事や移設補償などを進めていきます。 連続立体交差事業は,在来線の高架化では,第2期高架橋工事に着手しています。高架駅全面改良に向け,整備を着実に進めていきます。 次の駅前広場の整備です。万代広場において,万代改札の移設,移転工事に着手するほか,高架下交通広場では,昇降設備の設置工事などを進めています。 続いて,歳入です。
次に、8款諸収入は、事業費の確定に伴いまして、下水道施設移設補償料を減額するものでございます。 次に、9款町債でございますが、それぞれの事業費の確定に伴いまして減額をするものでございます。 以上でございますが、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(斎藤秀雄君) ただいま議案第8号について提案理由の説明を受けました。 これから質疑を行います。
その下の丸印、農業集落排水施設補償事業は、県営ほ場整備事業に支障となる下水道管の移設補償費につきまして補償額が確定いたしましたことから、減額するものであります。 その下の丸印、農業集落排水施設台帳整備事業は、委託契約額の請け差を減額するものであります。
最後、1行下、22節補償補填及び賠償金の不用額133万9,935円は、ガス・水道管及び電柱電線移設補償費の執行残でございます。 続きまして、主な執行内容について説明させていただきます。 同じく決算書の372ページ、備考欄上段、2目道路維持費001道路維持補修経費5億4,723万9,730円について説明いたします。
9款消防費1項3目消防施設費、水利施設整備事業の防火水槽整備事業50万円は、高柳町門出地内の防火水槽設置予定地において、道路管理者との協議により、電柱等の移設が必要になったことから、移設補償費を措置いたしたいものであります。
緊急内水対策事業費4億2,350万円でございますが、嵐南地区における集中豪雨に伴う浸水被害の軽減を図るため、緊急内水対策事業、新通川沿線排水路整備事業の工事請負費として、排水路等の整備5路線868メートルで2億6,500万円、ガス・水道管移設補償金1億2,150万円ほかを予定しております。また、荒町ポンプ場費の維持管理につきましては、建屋本体屋根塗装修繕ほかを予定しております。
実施設計委託料は、排水路整備工事に係る業務委託料として1,700万円、工事請負費は、排水路整備工事費として2億6,500万円、ガス・水道管移設補償金は1億2,150万円を予定しております。 資料の裏面をお願いいたします。実施予定箇所図でございます。図面に太線でお示ししました5路線、工事総延長868メートルを予定しております。